日本共産党
川崎市議会議員(中原区)

市古次郎

ブログ
2020年12月17日

一般質問④ 平間踏切の安全対策について

 議員一人に与えられた30分の一般質問の時間の中で、最後の項目です。残り時間の関係上、短い質問となっています。

※正式な議事録ではありません。

質問1

平間踏切の安全対策について建設緑政局長に伺います。

 開かずの踏切となっている平間駅前踏切とは別に、駅を挟んで川崎側に平間踏切があります。この踏切は、自動車が踏切内ですれ違う際、歩行スペースが僅かなスペースとなってしまう状況です。過去には死亡事故も発生し、朝7時から9時の時間帯で府中街道側からの進入禁止、交通規制に至ったと地域の方からお聞きしました。

 

 先日、その平間踏切で車両がすれ違う際に横断をしようとした子どもが踏切の脇、ディスプレイでお示しした辺りですが、舗装のない敷地へ落下してしまうという事象が起こったとのことです。現地を確認しましが

 舗装のない敷地は約50センチほど段差があり、鉄板のようなものが剥き出しになっていました。

 幸い大したケガには至らなかったとのことですが、JRの敷地なわけですからJRが安全対策を講ずるべきと考えますが、市の見解、JRへの対応を伺います。

答弁

 平間踏切についてのご質問でございますが、この踏切は、 J R南武線平間駅から約100メートル川崎駅寄りにあり、延長が約10メートル、幅員が約4.5メートルの踏切でございます。

 鉄道敷地内には、段差のほか、軽量鋼矢板があることを確忍しているところでございます。本市といたしましては、踏切内における歩行者及び自転車等の安全や円滑な通行環境の確保は重要であると考えておりますので、 JR東日本に安全対策を求めてまいります。

要望

 ありがとうございます。ご指摘した鉄板について先日再度状況を確認させて頂きましたが、鉄板の突起部が緩衝材のようなもので覆われ、応急処置対応が行われていました。ディスプレイでお示しした通り、今の時期は除草が行われている状況で段差がはっきりと確認できますが、夏場などに草が生い茂ると段差が見えなくなり、思わず危険を回避しようと足を踏み入れて見えない段差に落ちてしまう危険性もあると地域の方からお聞きしております。

 「大規模投資的事業に関する事業の検討」に南武線の立体交差事業が挙げられたことに対し、住民の皆様から強く求められている事業であり、早期の着工を求めますが、都市計画決定が行われたとしても、南武線立体交差事業第1期武蔵小杉~第三京浜高架下間の経験を踏まえると実現までは15年から20年かかるとも言われているわけですから、引き続き、危険な踏切の安全対策について、JR東日本へ更なる改善を働きかけて頂きますようお伝えしまして、質問を終わります。

あとがき

 今日で12月議会は閉会となりました。今回の4つの質問項目

  • 学校設備
  • 保育士処遇改善
  • 西加瀬プロジェクト
  • 平間踏切

 は全て市民の皆様からお寄せ頂いた声をきっかけに、調査し議場で取り上げさせて頂きました。

 引き続き皆様からの沢山の声、お寄せ下さいますようお願い申しあげて、12月議会の一般質問のご報告とさせて頂きます。

感謝


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